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天国への郵便配達人

天国への郵便配達人

天国への郵便配達人

作家
北川悦吏子
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日
2010-05-20
ISBN
9784887598133
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天国への郵便配達人 / 感想・レビュー

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takaC

内容は単純だけどシーンがコロコロ変わり過ぎて忙しない。登場人物(名)が全員カタカナなのは正直に言うと読み難かった。御座なりなノベライズではなく、もっと本腰入れた小説化してくれたらよかったのに。

2011/01/29

ガハハ

優しい優しい1冊でした。ラストは、えーーーーっ!!でしたが HAPPYENDで良かった^0^ レンタルされたら、映像でジェジュンを見たいな。

2010/08/08

ciel

ジェジュンかっこよかった← 「人生に解決なんてない。前に進むエネルギーがあるだけだ」って文が心に響いた

2012/11/14

あんず

テレビで放映されていた映画を途中から見ました。始めからのストーリーを知りたくて、ノベライズ本を図書館で見つけ読みました。生まれたら、多分誰もが巡り会う切ないこと。生きている私達は、後悔にかられて立ち止まるのではなく、天国を信じて日々を、今を大切に進んで行かなくちゃいけない。わかっていても時に立ち止まってしゃがみ込んでしまう。「…なんか人生ってそういことなのかも」「…泣いてないで、歩けよ。前、進めよ、一歩ずつでいいからさ」の一説が心に残りました。重いテーマだけど明るい元気になれるストーリーでした。

2011/09/09

あい

物語はハッピーエンドで、薄々展開が読めるのに、切なくなったり、胸が暖かくなったりと、少女漫画を読んだ後の様な気持ちの良い甘さが残る作品でした。 配達人の名前がジェジュンという事もあってか、終始ファン目線でキャーキャー言いながら読んでしまいました。なのでこの感想も完全にファン目線です。いや、作者も彼をキャスティングすると最初から決めていた様だし、あのクサ…素敵な台詞の数々も彼の魅力を引き出す為に作られたと思っています。 ちょいちょい挟んでくる挿絵?がずるい(笑)あれだけでも語れそうだ。

2011/06/05

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