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暖炉の火のそばで: ターシャ・テューダー手作りの世界

暖炉の火のそばで: ターシャ・テューダー手作りの世界

暖炉の火のそばで: ターシャ・テューダー手作りの世界

作家
トーバ マーティン
Tovah Martin
Richard W. Brown
リチャード・W・ブラウン
食野雅子
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
1996-12-01
ISBN
9784889914061
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暖炉の火のそばで: ターシャ・テューダー手作りの世界 / 感想・レビュー

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雪紫

ふと身近に感じられることがある古き手作りの光景。こういうの、自分で出来ない分憧れて、そして癒やされるよね・・・。

2024/02/12

yos

ターシャの生活に密着し、美しい写真とともに、彼女の暮らしぶりをはっきりと伝えてくれる。たとえば、「種をまいて、シャツを作った」話。種からシャツになるまで3年かかった。たとえば、ろうそくを作る話。その数500本!秋の終わりには染色をする。羊毛を、紡いで毛糸にする。そして、これらの仕事を喜んで手伝ってくれる友人達が、ターシャにはたくさんいる。ターシャの世界はまるでおとぎの国だ。その生活を、ターシャははっきりとした目的意識をもって、努力して手に入れた。ターシャの暮らしは、努力すれば夢は必ず叶うと教えてくれる。

2007/01/14

シュウ

全てを手作りする生活。中々真似はできないけれど、憧れを感じる。

2016/03/20

Charlie

こんな風に何から何まで自分で手をかけて手作りする暮らしに憧れる。

2013/04/28

グリーン

もの作りを生活の一部として生活しているとってもステキな人。何度みても飽きない。そして、すばらしいと何度も思うと同時に私に力をくれる本です。

2013/08/26

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