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新耳袋―現代百物語〈第三夜〉

新耳袋―現代百物語〈第三夜〉

新耳袋―現代百物語〈第三夜〉

作家
木原浩勝
中山市朗
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
1998-10-01
ISBN
9784889916416
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新耳袋―現代百物語〈第三夜〉 / 感想・レビュー

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トムトム

おれは幽霊なんて信じねぇ!という剛の方、試しに読んでみたら?昼間はいいんだけど、寝る前とかに思い出すと怖くなります。ビビりながら寝るから金縛りの夢を見て、夢かどうか分からなくなって混乱!あぁ、楽しい

2019/08/25

misui

面白かった。初読の時はいまいち楽しめなくて、それはどうも話が作り物めいて鼻についたからだけど、今回はまったく気にならなかった。前と好みが変わったのだろう。

2012/06/02

eMI-sAN

★★★☆☆再読 1998年。古い旅館の話、怖い。●稲川淳二「生き人形」。幼女連続誘拐殺人事件。

2014/08/01

しんこい

再読。最初に読んだ時は、放送局関係の話がきになりましたが、今回は緑の夕焼け、赤と緑の子供、赤目の少年と色関係でした。狐狸の話が好評で第三夜でも取り上げる、というのも意外。

2013/08/18

はみ餅

この本を読み終わって登録したら、感想を書き込む前にナイスがついたんだけど、これってシステムのバグ?謎。

2020/10/19

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