超少女明日香 7 MFコミックス
超少女明日香 7 MFコミックス / 感想・レビュー
灯子
あまりホラー系になじみのなかった初読時、黄金ドクロ本体の隠れ場所がトラウマものでした…いまでもちょっとこわい
2011/09/13
ぐうぐう
超能力を扱った漫画は、連載が長引けば長引くほど展開が過剰になっていくものだ。『超能力少女明日香』も、その例に漏れない。あまりに大きくなっていく物語に、収拾がつかなくなることも多い超能力ものだけれど、和田慎二は二転三転する展開の果てに、見事な結末を用意する。壮大でありながらも、『明日香』のテーマを射抜くそのクライマックスには、素直に感動させられる。
2011/08/29
くらげ@
(☆☆☆☆)
2012/01/17
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