小径の向こうの家 母ターシャ・テューダーの生き方
小径の向こうの家 母ターシャ・テューダーの生き方 / 感想・レビュー
海(カイ)
【図書館】ターシャ・テューダーの生活と作品を深く知ることのできる本!ターシャの生き方は本当に素敵です♪
2014/06/08
ochatomo
長子の長女ベサニーさんが39歳時に64歳の母ターシャさんの子ども時代からバーモント州での老後生活までを写真豊富にわかりやすく綴る 題名は著者5歳時に父母が見つけ移住したニューハンプシャー州の450エーカーの土地つきの家 読み応えあり コーギ犬は次男トムが気に入って1959年から飼い始めたよう 原題“Drawn from New England” 元本1979年 1999刊
2019/11/08
Mayu
ターシャさんのお嬢様が書かれた本で、ターシャさんの若い頃の生活や、現在の家を整えるまでの諸々がたくさんの写真とともに綴られていて、素晴らしい内容でした。美しい自然描写とともに沢山紹介されている家族の行事がとても楽しそうで、真似してみたい!と思ってしまいました。一番感じたのは、ターシャさんが長い時間をかけて、少しずつ理想の生活を作り上げていったということ。自分が楽しいとか、素敵だな、と思うことをひとつづつ選びとって、暮らしを豊かにしたいなという前向きな気持ちになれました。ターシャさんの写真はどれも美しく感動
2015/02/22
まーちん
これまでのどの本よりもターシャの人となりについて詳しい。さすが娘!これを読む限りでは家族仲良さそうに思えるんだけどなぁ〜遺産争いの現実とのギャップが…。数々のテューダー家の思い出が羨ましい反面、子どもたちはこんな暮らしからどうやって文明社会に順応できたのかも気になる。
2013/02/27
メロンサンデー
たくさんの手作りの品々がどれも素敵。
2012/08/04
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