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これでいいのだ。―赤塚不二夫対談集

これでいいのだ。―赤塚不二夫対談集

これでいいのだ。―赤塚不二夫対談集

作家
赤塚不二夫
出版社
メディアファクトリー
発売日
2000-01-14
ISBN
9784889919431
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これでいいのだ。―赤塚不二夫対談集 / 感想・レビュー

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ロクサン

束がハンパなくて「どんだけ読むのにかかるんだよ!?」とツッコまずにいられない。けど中はQ数も大きく、小さなお子さんやお年をめされた方にも安心してお読みいただけます(笑)祖父江さんの遊び心凄いな…。そう、存分に遊べばいいんですよ人生なんて。「成るようにしか、成らない」とは赤塚先生のお言葉。タモリ、たけし、談志、アラーキーとの対談だけでも是非読んでみて下さい。って、これほとんど全部か。

2012/04/30

ともいと

他の人もいいけどタモリさんの面白さが垣間見れる対談集。

トーマス

2000年の赤塚不二夫の対談集。談志、北野武、タモリ、アラーキー、松本人志ら、ビッグネームとの対談なので読んでみた。半分酔っぱらってるのが味があっていいね。タモリ・武との対談が見ものかな。まあまあってところ。

2017/05/27

Kei3

くだらないナンセンスな笑いのなんと崇高なことか!天才と天才たちのぶつかり合い、そして融合…してないなぁ。これでいいのだ!

2016/02/24

メガネねこ

★★☆☆☆赤塚不二夫と才能ある著名人との対談集。タモリ、たけし、松本人志との対談パートだけ読む。対談相手陣もすごいのですが、やっぱり赤塚不二夫は突き抜けてるなあと思います。

2012/10/25

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