空気げんこつ
空気げんこつ / 感想・レビュー
ふろんた2.0
もの言いが???もあるし、1998年の本なので、言葉の選び方が古臭いところもあるけれど、当時のことが思い出される。
2015/04/16
Susumu Kobayashi
各種媒体に掲載した軽い読み物をまとめたもの。1998年の出版だから、ちょっと古い。それでも著者の軽妙な筆致を愉しめた。一番笑えたのが、長男が中学受験をした時に、塾で面接試験の予行演習をやった時のエピソード(p.114)。「大きくなったら、何になりたいですか?」「父のように、大学の先生になりたいです」「どうしてですか?」「楽そうだから」(ギャフン)
2016/03/03
HH2020
?
なむなむ
確かに。車のクラクションの音は不快ではある。そろそろ注意を引きつつ、不快に感じない音が車から鳴らされてもいいようなものだが。
2023/12/16
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