猛獣使いと王子様-金色の笛と緑の炎-
猛獣使いと王子様-金色の笛と緑の炎- / 感想・レビュー
紅羽
表紙から、マティアスルートのお話かなと思っていましたが、まさかの四人同時攻略(笑)しかし恋愛色は薄く、純粋にゲームの大まかな流れを個別ルートを避けてなぞる形でした。私的には冒頭のハンネスとの会話で、動物にされている王子様たちを「晩御飯」扱いして呼び込むところが読みたかった(笑)後、色々な部分の掘り下げが中途半端ですね。クルトの正体判明の適当さ、シルビオの笑顔を曇らせる真実等、やはり一冊に纏めるのは少し無理があったかな。それでもハーレムEDは楽しかったです。 ティアナは誰を選ぶのかしら。
2012/08/10
ユイ
いまだゲーム未プレイなのに読了。男に触られるとアレルギーの設定はどこいった？
2012/05/30
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