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からだ・シアター

からだ・シアター

からだ・シアター

作家
五味太郎
寺門 琢巳
出版社
ブロンズ新社
発売日
1997-02-01
ISBN
9784893091222
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からだ・シアター / 感想・レビュー

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雨巫女。

五味さんいや、五味先生。貴方は、画才だけでは、なく、神様に文才までもらったのですね。そして波乱万丈の人生までもらったのですね。(笑)

2011/01/20

mare

なんだこれ最高じゃないか。しかも参考になる寺門の文も緩くていい。楽になる。手元に欲しい。五味の体43箇所にまつわる各エピソードエッセイ&寺門の解説本。/依頼原稿なら決して書かない、裁判だったら完全黙秘する位、書き記すのに二時間かかったというたった一文、「僕は肛門にペニスを突っ込まれたことがある」。私も謎の力がつられて入った。カラダメモは記録しとく。後書きのようなカラダトーク素敵。

2016/03/19

読み人知らず

血がぷつぷつ湧いてきて、痛いのが少し気持ちいい、とかわかるんだけど。そのほかにもこれでもかこれでもかと。からだ・シアターでした。寺門さんのたまにはいるコメントが素敵。体によいことばかり。絶望に効く薬、という漫画で知った寺門先生だけどこれ読んでさらに興味を持ちました^^

2007/10/01

g0024236

日常のよくある症状のエピソード集。よくある話だけど、最後には五味さんの人となりが感じられるのが面白かった。

2012/10/04

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