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絵本を作る: 五味太郎ワークショップ

絵本を作る: 五味太郎ワークショップ

絵本を作る: 五味太郎ワークショップ

作家
五味太郎
出版社
ブロンズ新社
発売日
2005-02-24
ISBN
9784893093486
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絵本を作る: 五味太郎ワークショップ / 感想・レビュー

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くろうさぎ

図書館本…。息子たちとも五味太郎さんの絵本を色々読んできたけど、これを読んでますます五味太郎さんが好きになったし、自分でも絵本を作ってみたくなります。

2017/02/16

読み人知らず

絵本を作るときは文句をいわない。なるほど、天職だわ。五味さんが文句を言わないなんてなぁ。絵本をひょいっとかけそうな気になる本でした。

2014/09/21

tama

図書館本 書架から これは面白い!「自分なりに使いこなすであろうという自覚と自信と結局のところ自分なりになっちゃうんだよなあ、という諦めと安心で積極的攻撃的にパクる」わかる!ドラムのフレーズなんて全部これ。「外側から来る魅力的なお誘い。え、そんな世界あるのかな?あるかもね。うん、あるある、ありそうだ。みたいな乱れ方。僕の好みさ」作曲・創作の方々全員に贈る言葉ね。P107「写真という画材」ベーシストのF村さんに贈ります。あなたの写真もこれだよ。「サービス精神」は私自身に贈る。もっと一杯書きたいけどこれまで!

2016/01/05

ととろ

五味さんは、本当に絵本を作るのが好きなんだなあ・・・。手がけた本に関する思いにも触れており、改めて話に触れられた本も内容を確認したくなりました。文体も、取り留めなくしゃべくってる感じですが、五味さんらしくて面白かった。五味さん好きな方にお勧め♪

2011/11/17

BEAN STARK

350冊を越える著者の本。冒頭の文章が印象的。絵本を作るのってかんたんさ、楽しくやっているとだいたいうまくなるゆく。楽しくやるは楽にやる。生まれつき得意なことをやるのが楽なので、それが楽しいということ。ストーリーは自然発生するもの。パクリという手もある。紙の法則。印刷や出版や編集はその専門家と連携して聞いたり、任せたりする。

2017/03/06

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