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魚がすいすい

魚がすいすい

魚がすいすい

作家
tupera tupera
出版社
ブロンズ新社
発売日
2011-02-01
ISBN
9784893095077
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魚がすいすい / 感想・レビュー

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ヒデミン@もも

tupera tupera展覧会。これもシュール。楽しい。スイミーを思い出させるけど、ブラックなところがtupera tuperaらしい。

2018/03/17

aiaimo`olelo

色とりどりの紙のコラージュで美しく描かれた、にぎやかな海の世界。すいすい、ぷかぷか、ごぼごぼ......開くほどに楽しく、時には驚きの展開が待っているジャバラ絵本。 巨大物恐怖症の気がある母は少しだけ怖くなる場面も^^; 息子はジャバラを開いてはひとりでよく見入っていた。俯瞰できるような絵の中にいくつものストーリーが見えてくるのは息子の好みみたい。あとはやっぱり、弱肉強食な世界は本能的に見てしまうみたいだね。 こういうアートな絵本も好き。 6歳

2021/08/01

ひ  ほ@新潮部

横須賀美術館にて。

2017/11/04

anne@灯れ松明の火

隣市分館。おはなし会で、ツペラツペラ展を案内する際に紹介。『木がずらり』のあとで見せたので、よりダイナミック(特に裏側)で、皆さん感心。赤ちゃん向けおはなし会なので、細かくは見せられず残念だったが、「ぜひ、展覧会に行ってみて!」と宣伝。関係者でもないのだが(笑) もう1回サイン会があれば、これか『木……』のどちらかがほしいな。

2018/04/18

anne@灯れ松明の火

隣市分館で。ここにしかなく、出かけたついでにようやく寄れた。海の中のさまざまな場面を擬音語、擬態語で表現。読んで楽しい、飾って楽しい、じゃばら絵本。ただ、自分の好みとしては『木がずらり』の方が上。

2013/07/18

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