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くるくるくるよおすしがくるよ

くるくるくるよおすしがくるよ

くるくるくるよおすしがくるよ

作家
川北 亮司
山村浩二
出版社
ブロンズ新社
発売日
2011-03-01
ISBN
9784893095169
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くるくるくるよおすしがくるよ / 感想・レビュー

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そる

これは言葉遊び、韻踏みな絵本でした。内容は回転寿司食べに行った、ってことだけ。あとはリズミカルな言葉とそれにあった絵という感じで。絵はかわいいのですみずみまで見たくなります。この絵見たことあるなぁと思ったら「キッチン大サーカス」とか「くだものだもの」とかやっぱり言葉遊びな絵本でよく絵を描いてる方ですね、山村浩二さんです。もしかしたら川北亮司さんとずっとペアで仕事してるのかな?なんにしろ楽しい絵本です。

2018/11/17

ヒラP@ehon.gohon

このリズミカルな言葉遊び、大好きです。 おすしのネタに引っかけて、驚くような回転技の連発に、お腹も膨れてしまいました。 川北亮司さんの絵本にはまりそうです。 読み手の楽しめる読み聞かせ絵本になりそうです。 お客さんもノリが良いですね。

2020/02/14

mahitarou

ダジャレ本?初めのページはとっても美味しそうで、これ食べたいね~なんて話していたのですが・・・。だんだんとなんだかよくわからなくなって(汗)5歳の息子には理解できず仕舞い。10歳の娘は、「ダジャレだね!」とバッサリ。読み聞かせって感じではないのかも!?

2014/11/12

しぃ

このカレンダーはかれんだー!と最近オヤジギャグを嬉しそうに言う長男でも、このダジャレはハイセンスすぎてぽかーん。進む展開になにこれ?の一言。絵は気に入ったようですが、わたしもちょっとこのセンスは理解できなかったわ…

2024/03/03

花林糖

図書館本。テンポ良く進む言葉遊び(ダジャレ)の絵本。絵は迫力もあり面白いけれど、ダジャレの面白さはわかりませんでした。

2022/08/06

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