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いつつごちゃんのはるのいちにち

いつつごちゃんのはるのいちにち

いつつごちゃんのはるのいちにち

作家
かさいまり
出版社
ひさかたチャイルド
発売日
2008-02-01
ISBN
9784893252890
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いつつごちゃんのはるのいちにち / 感想・レビュー

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anne@灯れ松明の火

返却棚で。袖の部分の作者の言葉が良かったなあ。”ふつうの つみかさねは しあわせの つみかさね。ときどき たちどまって かみしめる ふつうの しあわせ”。絵も、ほんわか、優しく、温かい。途中でとっても怖い思いをするうさぎちゃんたち。そのおびえる表情もうまい! きっと読者の子どもたちも一緒にドキドキできると思う。

2012/06/05

かっぺ(こと悩める母山羊)

☆3歳 森であそんでたら暗くなっちゃった。だんだん怖くてたまらなくなる五つ子ちゃんたちにのめり込む息子。後ろに誰かが!「ぎゃーっ!」

2013/12/04

フラワー

どの子がどの子か推理しながら読んでいた上チビ。でも早くページをめかりたい下チビ。兄弟多いと楽しいね。

2020/02/25

ゆー

いつつごちゃん、可愛い。どのうさぎにするのか、姉妹で話し合っていた(笑) 4歳1ヶ月/2歳3ヶ月。

2018/03/30

遠い日

100511【読書ノート/ひとことメモ】春の日。一日、いっしょうけんめい遊んだ。

2010/05/11

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