ビートたけしのニッチも幸も
ビートたけしのニッチも幸も / 感想・レビュー
gtn
昭和59年刊行。当時、オールナイトニッポンまで押さえていなかったことが悔やまれてならない。道上ゆきえや小泉せつ子といったハガキ職人の名が本書に飛び交っているが、「ベン村さ来」の名はない。発刊年と彼の活躍時期が重ならなかったためか。更に、度々ネタにされる「フロッグマン」が何のことか分からないためネットで調べた。なぜ、こんなものにリスナーが熱中したのか不明。だが、空気は感じる。
2022/05/13
ライアン
当時高校生でこの頃からビートたけしさんのオールナイトニッポンを聴き始めた。フロッグマン欲しかったな~。中年エレジーコーナーが面白かった。放送禁止用語満載で今なら絶対活字にできなかった内容も多いね
2023/06/16
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