KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ガ-ゼィの翼: バイストン・ウェル物語 (ログアウト冒険文庫 88)

ガ-ゼィの翼: バイストン・ウェル物語 (ログアウト冒険文庫 88)

ガ-ゼィの翼: バイストン・ウェル物語 (ログアウト冒険文庫 88)

作家
富野由悠季
末弥純
出版社
アスペクト
発売日
1995-05-22
ISBN
9784893663603
amazonで購入する

ガ-ゼィの翼: バイストン・ウェル物語 (ログアウト冒険文庫 88) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ギンナイ

「リーンの翼」微グロ。胃もたれ程度。「オーラバトラー戦記」ゲキグロ。トラウマ必須。本作健全。ま、人はがんがん減っていくけど。前2作が異世界での栄達(仮)なのに対して、今作は御大将からのひたすらのしごき、逃げ回るばかりの主人公。大丈夫か千秋君なんてついつい言ってしまう。作者いわくきれいなだけのものは出さないと明言しているあたり、しごきは終わりそうにないのか。地上人(ちじょうびと)のヒロインが出てきたら、フラグがびんびん感じられるのが悲しいところか。ま、前作よりひどい別れはないだろうけど。次巻にきたい。

2014/07/08

姉勤

オーラバトラー戦記、リーンの翼の次に手に取った、バイストン・ウェル作品。相変わらず氏の作品はファンタジー作品なのに腥い。比較的低年齢向けなのか、エログロは少なめ。今のところ他の作品の主人公達に比べ、千秋クリストファ君は、一番惨めな聖戦士の模様の1巻目。

2012/11/15

感想・レビューをもっと見る