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ぶたふたたび

ぶたふたたび

ぶたふたたび

作家
ユリア ヴォリ
Julia Vuori
森下圭子
出版社
文渓堂
発売日
2004-01-01
ISBN
9784894232921
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ぶたふたたび / 感想・レビュー

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けんちゃん

生きていれば、思うようにいかないこともいっぱいあるけれど、思いがけないささやかな楽しみに出会うこともある…なんていうことを感じる絵本。相変わらず、脈絡のないお話にはお手上げ、でもなぜかハマってしまう。

2011/01/10

gtn

夢うつつの一日を繰り返すぶたさん。たまに不安になるのは当然。このため、自分を客観的に眺め、立ち位置を確認しようとするぶたさんの試みは正しい。

2019/09/14

雪ちょこ

これも、読み終えるのに時間がかかった。でも!!これ、日本!日本だよね??外国の作家さんの絵本に日本が出てくると、ちょっとテンションがあがる。リサ&ガスの時もそうだったけど。しかし、「ピクルスで幽体離脱」って(笑)前作でも思ったけど、ぶたの読む本のタイトルがスゴイ(笑)

2011/07/03

kazu_tea

シュールで混沌とした、ぶたワールド。ミノタウロスの湿気ネタが笑えました。

2011/04/21

白い雲。。

大人向けだねぇ。ラクリッツって、スエーデンのお土産でもらった独特の香りのグミかな。何だか非常に哲学的。絵は面白いけどニガテかな。

2011/02/06

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