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まるさんかくぞう

まるさんかくぞう

まるさんかくぞう

作家
及川賢治
竹内 繭子
出版社
文渓堂
発売日
2008-05-01
ISBN
9784894235878
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まるさんかくぞう / 感想・レビュー

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momogaga

【大人こそ絵本を】三つの魅力が楽しめる。①リズム②かたち③合わせ。これからも欲張らずに三つに絞っていこう。

2019/04/28

たーちゃん

息子が大爆笑。リズムが良かったのでそれで笑ったのだと思います。○△□のような形だけかと思ったら、表紙にもあるぞうが出できたり船が出てきたり。こういうシンプルなものほど子供って笑ったりしますよね。

2020/08/23

斎藤元彦そっくりおじさん・寺

物語がある訳ではない。丸・三角・四角の間に象をはじめいろいろなものが挟まる。順番が変わったりする。他愛がないようで、妙なものが挟まったり順番が乱れる事の違和感が気持ち良い。読めば独特のリズムが生じる。子供が読めば、無数のバリエーションを考えそうである。絵柄もシンプルで可愛らしい。悪くない絵本だと思う。

2015/03/06

しぃ

2歳、かなり食いつきました。単純なのに予想できない展開がいいのかな。知ってる形が出てくると指しながら「ぞうさん!」「ふね!」とか言っててとても楽しそうでした。

2016/03/02

AKIKO-WILL

まる、しかく、さんかく、のカタチを覚えながら、ふね、ぞう、かお、ぼうしなども出てきて面白い絵本!絵が可愛いです!

2016/01/23

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