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すずの兵隊: アンデルセン童話 (おはなしのたからばこ 10)

すずの兵隊: アンデルセン童話 (おはなしのたからばこ 10)

すずの兵隊: アンデルセン童話 (おはなしのたからばこ 10)

作家
石津ちひろ
宇野亜喜良
出版社
フェリシモ
発売日
2008-07-01
ISBN
9784894324435
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すずの兵隊: アンデルセン童話 (おはなしのたからばこ 10) / 感想・レビュー

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おはなし会 芽ぶっく 

3年生ブックトーク授業【冬休みにおすすめの本】おはなしのたからばこシリーズから選書。グリムやアンデルセン、昔話、落語など。 おはなしを知っている子は誰もいませんでした。片足のすずの兵隊が、バレリーナに恋をして…。すず(錫)を鈴と勘違いしたので金属の話になりました(;^_^A

2021/12/17

読み人知らず

宇野さんの絵がリアルでいいな。悲しいだけのお話なんだけど最後になぜかよかったと思ってしまう。

2016/02/14

たな吉

風が吹くのは、運命か。 小鬼のしわざか。

2013/04/21

agri

何度読んでも飽きることない悲しくも美しい愛の物語

2009/07/20

あおやけ

きれいなお話 なにが起ころうとも 2人は一緒にあるのだなぁ

2016/11/07

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