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三枚のカード: 日本昔話「三枚のお札」より (おはなしのたからばこ 14)

三枚のカード: 日本昔話「三枚のお札」より (おはなしのたからばこ 14)

三枚のカード: 日本昔話「三枚のお札」より (おはなしのたからばこ 14)

作家
谷川俊太郎
下谷 二助
出版社
フェリシモ
発売日
2008-08-01
ISBN
9784894324473
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三枚のカード: 日本昔話「三枚のお札」より (おはなしのたからばこ 14) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

表紙裏に「三枚のおふだ」のダイジェストがあるし、標題紙には「日本昔話「三枚のお札」より」とあるのだから、間違いなくあの昔話を意識しているのはわかります。 でも舞台を現代に置き換えて、お札がカードに置き換わったら、とても怪しい物語になってしまいました。 なんでもカード状になって収まっているおサイフ。 ご用心、ご用心。

2021/06/26

ユリ

面白かった。安定の谷川俊太郎。こんな話よく考えつくなあ。

2021/04/21

あつ子🐈‍⬛

日本昔ばなし『三枚のお札』を現代風にアレンジした作品。シュール。

2022/08/03

千木良

「三枚のお札」ならぬ「三枚のカード」を手にした少年が出会ったものは――。 ―― 見返しには「三枚のお札」ダイジェストも掲載。ムスメに就寝前の読み聞かせ

2019/09/17

四不人

もっと下世話な展開になるかと思ったら、意外にも何か天沢退二郎っぽくなってもっと不思議な展開に。面白いなあ。

2022/04/10

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