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わたしのロバと王女

わたしのロバと王女

わたしのロバと王女

作家
オードリー・フォンドゥカヴ
内田也哉子
出版社
ピエブックス
発売日
2007-11-11
ISBN
9784894446434
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わたしのロバと王女 / 感想・レビュー

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ume 改め saryo

(*^0^*)/ いつもの美容室に置いてあり、毎回読むのが楽しみなのですが、ついに購入。 装丁も絵も文も訳もみんな好きです。 原作はペローのロバの皮で、驚く展開もあるのですが美しさに参りました!!

2014/02/05

Shoko

図書館。とても美しい絵本。人間の絵は1つもない。あるがままを受け入れず、分不相応の望みをもつのは人間ばかり。内田也哉子の力強い文章が印象に残る。王女とノアが心の平和を得られて、良かった。

2017/02/28

シュエパイ

ふぇぇぇぇ、物語がクロッシングしたっていうか、フュージョンして別物になったったー!?絵は、二人がであったところの、くちばしを重ね会うとりさんの絵が一番好きです。あと、絵本がモコモコした手触りで気持ちよかった♪

2016/03/26

muni

とても美しく心にしみる絵本でした 買って良かった

2016/06/02

あこ

けっこう小さい絵本です。amazonで買ったので実際の装丁にはあまり期待してなかったのだけど、あまりの美しさにじーんとしました。大事にしよう。お父さんの情熱にちょっとドキっとしたのは秘密。

2012/04/12

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