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売り込まなくても売れる!実践編 トップ1%の営業マンから生まれた「高確率セールス」

売り込まなくても売れる!実践編 トップ1%の営業マンから生まれた「高確率セールス」

売り込まなくても売れる!実践編 トップ1%の営業マンから生まれた「高確率セールス」

作家
ジャック・ワース
宇都出 雅巳
神田昌典
マイルズ・サンキン
出版社
フォレスト出版
発売日
2005-10-12
ISBN
9784894512078
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売り込まなくても売れる!実践編 トップ1%の営業マンから生まれた「高確率セールス」 / 感想・レビュー

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k1nishi

前作の「売り込まなくても売れる!」の実践編で、日本向けに制作したものということである。Q&A形式なので、前作を読んでいないと、話がよくわからない所も多い(前作は絶版なので苦しい)。「高確率セールス」が米国以外では通用しないのではないかという意見が多かったということで、それに解答する内容になっていて、わかりやすかった。でも、現状では、日本の営業組織は使っているとは思えず、表紙にもあるように1%の人しか実践していないのではないかと思う。大きい会社で導入されて成功事例があればいいと思うが、あまりなさそうなのが残

2012/11/12

ときどきぷろぐらま。

営業経験はまったくありません。近い将来、関わることになるかもしれないので、ちょっと読んでみたけど、何となく違和感を感じました。 あまりに手法がセンセーショナルだから? この本を読んだだけで実践できる人がいたら、それはやっぱりセンスがあるからだと思う。

2011/08/17

ozapin

ダニエルピンクの新作とあわせて読み腑に落ちるところが沢山あった

2013/10/13

viola

前作は未読。ちゃんと前作から読みましょう。かなり上の立場の上司から借りた本。ん?いいんですか、こんな売り方をして??ほんとに数字ついてくるんでしょうか…?やっぱり、かなりアメリカ式に感じました。現実的にかなり厳しいし、この方法で営業を許可してくれる会社って少ない気がします。確かに斬新ではあるけれど、合う、合わないが大きそう。

2013/07/27

ひろべー

同じく課題本 これもさっと読んだ程度 似たような感じ。豊川市からの取り寄せ貸出本に感謝!

2012/11/30

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