新しい「男」のルール

フジマコ

引き続き、潮凪洋介さんの本。さっきのレビュー通りの本なんだけど僕は、僕達が金銭的に恵まれた生活をしたければそれは結果論だと思っています。誰かの役に立つことをすることができたからこそ僕達は適正な評価としてお金を手にする、のだと。「お金が欲しければ誰かの役にたて！」という言い方じゃなく「人の役にたって初めて私達は生活の糧を手にすることができる」という言い方の方がしっくりくるんですよね。「こうなりたかったらこうしろ！」って言われることに違和感があるだけかもしれないんですけどね。でも、前向きにしてくれる本ですよ！

2015/02/22

Yuichi Yamasaki

会社以外の自分の名刺をつくる。会社を辞めたら無くなる繋がりに必要以上に神経を使わない。自分の得意な専門分野について週一でいいのでブログを書く。これだ！

2014/03/04

Kazu

今までに誰もが持つであろう「〜でなければならない」という考えから少しだけ自由になれる本だと思う。結局は自分なのは変わらない。ただ無理やり枠にはめる事もない。会社辞めたら…バイト掛け持ちして見つかるまで稼ぎまくれば良いのであって辞めらない、お金が…と何だかんだ理屈を付けるのも、どうにでもなる！死ぬわけじゃないし、となるのも己の気持ち次第な訳である。何とかなんだろ！と背中を押してくれる本です。

2014/03/24

Daisuke Saitoh

共感できたフレーズ バカ経験が少ない。それは男としての線の細さを意味する。バカになれないというのは、教養がないこと以上に恥ずかしい。 納得です

2014/03/17

soccer

自分の心の声に素直に従うことで、未来は開ける。自己と向き合い、生活する為だけに働くことから卒業しようという内容。 我慢に我慢を重ねる人生から卒業しようではないか。

2014/07/30