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オンナは苦手。

オンナは苦手。

オンナは苦手。

作家
西村博之
田母神 俊雄
出版社
李白社
発売日
2010-11-19
ISBN
9784894519268
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オンナは苦手。 / 感想・レビュー

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スプリント

単体だとどちらも傍若無人に好き勝手言い放題なイメージがありましたが対談だとどちらも大人な配慮をした発言にトーンダウンしているところが面白い。

2017/08/27

anken99

都知事選を前に、慌てて積ん読本の山から引っ張りだして手にした次第。購入当時は、ひろゆきとホリエモンの鼎談が面白かったので、もう1冊となったように思う。国防系では類を見ないタレント性を持つ田母神氏とひろゆきのトークは、やはりどちろも頭が良い人物だということを感じさせる。話している内容は、政治的なことにもかかわらず、スラスラと読み込めるのは、この二人の軽妙なしゃべりゆえのことだろう。自衛隊の実情なんかも、よくわかり、勉強になった。自衛隊に25万人、自衛隊設立以後2000人の殉職者がいることなど、初めて知った。

2014/02/06

まこ

基本的には自衛隊のことについて。 彼女、妻の話から憲法改正まで。 田母神さんは武力をもつことが国を守ることにつながるとの考え ひろゆきは賛成しているようだが、結局は個人が考えることだと

2012/11/27

にゃ

田母神さんのことを失言で更迭された落第幕僚だと漠然と思っていたので、良い意味で認識を改めることが出来ました。面白い人です。対話のトピックも軍事だけじゃなくて多岐に渡っているので新しい知識と観点が増えました。しかし、なんでこの題名なのか。大失敗だと思います。女性の話なんて内容の100分の1くらいしかないです。インタビュアーや編集が前に出過ぎている感も強く、対話の内容がいいだけに残念です。

2011/11/23

many_sasakure

最近のひろゆきの本は共著かつ対談本ばかりだなぁ。しかしまぁまぁおもしろかったので良し。こう、色々な人と共著にしないと「田母神さんの本は読みたくない!」ってアレルギー出ちゃう人もいるんだろうし。

2010/12/06

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