生命・宇宙・人類
生命・宇宙・人類 / 感想・レビュー
ころこ
書棚にあった本。インタビュアーは立花隆だが、やはり表面的というか、勘違いしているのに埴谷が適当に付き合ってしゃべっているという印象だ。巻末の年譜に「ツルゲーネフ『オネーギン』を読み」とあり、昔の本も校閲していないどころか、基本的な知識に欠けたひとたちが本をつくっていたのだなと思った。
2024/10/17
astrokt2
未レビュー
2009/05/30
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ころこ
書棚にあった本。インタビュアーは立花隆だが、やはり表面的というか、勘違いしているのに埴谷が適当に付き合ってしゃべっているという印象だ。巻末の年譜に「ツルゲーネフ『オネーギン』を読み」とあり、昔の本も校閲していないどころか、基本的な知識に欠けたひとたちが本をつくっていたのだなと思った。
2024/10/17
astrokt2
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2009/05/30
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