散歩者の夢想 (ランティエ叢書 11)
散歩者の夢想 (ランティエ叢書 11) / 感想・レビュー
siorinn
再読。内容はいつ読んでも難解なのですが、読むたびに「暗闇」とか「漆黒」がいったい幾つ出てくるのか、と思わせられるくらいに多い。不確定な世の中だから、時折読みたくなる。枕元に置いてます、という一冊。
2009/04/26
のんたんの
ファンタジー! 夢想だといいつつ明晰。それこそカモフラージュだと思うのですが。
2009/11/01
絵具巻
文京区立本駒込図書館で借りました。
2013/09/07
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