ギャンブル放浪記 (ランティエ叢書 30)
ギャンブル放浪記 (ランティエ叢書 30) / 感想・レビュー
むーちゃん
伊集院静 いねむり先生から阿佐田哲也(色川武大)にたどり着く。麻雀はそんなに詳しくはないのであまり興味わかず。競輪はギャンブルの王様というくだりはなるほどなと。もっと競輪知りたいと。
2019/09/09
秋庭誠
C+ 図書館にあったのでふらっと借りた。麻雀小説「麻雀放浪記」が有名な作家、阿佐田哲也によるエッセイなどを幾つか選んでまとめた作品。麻雀の事も面白いが、注目したいのは競輪の話。競輪の基本などもしっかり教えてくれていたのがかなりの好印象。先張りルーレットの話も中々の見物。 ルーレットはあまり実入りがない気もしたけれど、ディラーとの駆け引きを楽しむと言う点ではいいのかも。
2014/03/19
ひでさな
近所の本屋のオーナーに吉岡、神山が強かった時代に競輪をしていた話をしたら、勧められた本です。懐かしさとやる気が湧いてきましたよ。でも今は競艇1本ですが。。。
2017/03/05
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