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こどもとおとなスクランブル・ノート

こどもとおとなスクランブル・ノート

こどもとおとなスクランブル・ノート

作家
五味太郎
出版社
角川春樹事務所
発売日
1999-03-01
ISBN
9784894561519
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こどもとおとなスクランブル・ノート / 感想・レビュー

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魚京童!

やはり五味太郎。何がいいのだろうね。この感じ。失ってはいけない何かだと思う。毎日の退屈。繰り返し。そして退廃。私は一体何をしているのだろうか。

2018/10/13

ちゆりさん

そう、原点に帰れる感じ。一度原点に戻って、視点(立場)を変えてみると全く違う世界や次元が見える。相手の立場に立ってみる(見る)、と言うのはこういう事なのか。みんながそれぞれ別の次元で生きている。相手に寄り添うってなんだ?無理じゃん。う~ん、わからなくなってしまったのでした。

2016/12/19

読み人知らず

嘆いてみせてから、売り込む。ちょっとずるいやりかた。でもなるほどね。と理解する。

2008/01/01

Нелли(ネリ)

昔、半分こどもみたいな年齢の頃に五味太郎のエッセイを読んだ時は、読みながら「そうだそうだ」と頷いていた記憶があるのだが、すっかり社会人になった今は「わかるけどそこまで言わんでも(苦笑)」になっていた。よくも悪くもおとなになってしまった気がする。将来また読んでみようと思う。絵は昔から変わらず好きです

2015/12/07

SASO

やっぱり、五味さんは良いですね(*^_^*)

2013/11/21

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