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虚無回廊 3

虚無回廊 3

虚無回廊 3

作家
小松左京
出版社
角川春樹事務所
発売日
2000-06-01
ISBN
9784894561922
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虚無回廊 3 / 感想・レビュー

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作楽

一気に読んでしまいました!やっぱり面白いですね。たまに分けがわからないけど、でも気にせずぐんぐん読んでしまう。あー、どうなる予定だったんでしょうね。

2013/03/14

ほにょこ

★★★☆☆ 今回はSSの研究発表会という感じの内容でした。 この人の作品は何作か読んでみましたが、これが一番面白かったですね。 続きが読めないのが残念ではありますが、読んでよかったです。

2019/06/04

可兒

宇宙知性体とついに出会う。引き伸ばされていた、というかこれまでは取っ掛かりすらなかったSSについての議論が始まったところで終わってしまった

2011/08/05

森博嗣作品が好き

宇宙には沢山の想像を絶する巨大な生物や進化した生物がいると、いう事を基幹とした小説。 これから先のSSのお話を書いてもらいたかったです。

2011/07/31

sezmar

突然出現した直径1.2光年、長さ2光年のSS。人類が頑張って調査船を送ろうとするも技術的に人間を送り込むことは困難、AIには不安が残るということでAE(人工実存)を送り込む。AEの開発から始まり探査開始、SS到着後の治せいたいとの出会い、徐々に明らかになるSSの謎……いいところで未完。続きが読みたい。

2010/11/19

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