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彼岸先生の寝室哲学 (ハルキ文庫 し 2-1)

彼岸先生の寝室哲学 (ハルキ文庫 し 2-1)

彼岸先生の寝室哲学 (ハルキ文庫 し 2-1)

作家
島田雅彦
出版社
角川春樹事務所
発売日
1998-05-01
ISBN
9784894564053
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彼岸先生の寝室哲学 (ハルキ文庫 し 2-1) / 感想・レビュー

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佐島楓

小説なのか、エッセイなのか・・・それが問題だ。

2017/07/11

メタボン

☆☆ 駄作。ヌード雑誌の連載企画だからこうなったのだろうが、とりとめのない猥談。せっかくの寝室哲学であれば、直接的でなく、島田雅彦らしい突拍子もない比喩を展開してほしかった。

2020/09/24

harass

小説『彼岸先生』の登場人物への問答集。もちろんドンファンの『彼岸先生』が性について語る。下ネタには自分は全然抵抗が無いがあまり楽しめなかった。徹底性は大したものだと思うが。あとがきを読んで納得したが、元々ヌード写真雑誌に連載されていたエッセイらしい。くだらなさ(褒め言葉)と軽さは意図したものだったようだ。元の小説を楽しめた人にすすめる。

2014/07/03

maetoshi

これは正直読むに値しない本。 ちゃんとした作品を読もう。

2017/12/30

tamioar

永遠の、中二。

2015/08/22

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