読むところ敵なし: 言葉のボクシング (ハルキ文庫 ね 1-1)
読むところ敵なし: 言葉のボクシング (ハルキ文庫 ね 1-1) / 感想・レビュー
林 一歩
軽妙洒脱な文体が心地良い。詩人としての著者の作品は未読だが、少しだけ読んでみようかしらと思い始めた42歳の初冬です。
2012/12/02
fumikaze
最初(手紙の部分)だけが面白かった。
ヘビメタじじい
ねじめは、風貌・声がなんとなく馴染めず、作品も価値観が違って評価していなかったが、こういうエッセイで、ちっと↑でした。Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのうち特にⅠは面白かった。
2010/11/22
こぎん
1998.12.30
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