ナイトランナー (ハルキ文庫 こ 3-5 ボディーガード工藤兵悟 1)
ナイトランナー (ハルキ文庫 こ 3-5 ボディーガード工藤兵悟 1) / 感想・レビュー
i-miya
2013.12.17(12/17)(再読)今野敏著。 12/16 (カバー) 雇われボディーガード、工藤兵悟、かつてフランス人外人部隊などの傭兵として世界の戦場で戦っている。 乃木坂のバー「ミスティー」で用心棒として住み込んだ。 ある日、水木亜希子と名乗る女性、依頼人として現れる。 三日間の護衛、CIAから追われている。 逃避行。
2013/12/17
i-miya
2014.01.17(01/17)(つづき)今野敏著。 01/15 2人の男、あっというまにやられてしまった。 顔面に血、通常はパニック。 だれも白人男にかかっていかない。 しかし、ヨシオとヒデト、亜紀子の逃亡にチャンスを作った。 出て行く白人。 すげえな。 救急車。 ここでしなれちゃあ、あとあじ、悪い、とバーテンダー。 彼らには水木亜紀子は災厄というわけだ。
2014/01/17
金吾
テンポよい話であり、二転三転もあり面白かったです。シリーズなので、他の話も読んでみたいです。
2024/04/17
Popo
☆☆☆ 傭われボディーガード工藤兵悟は、かつてフランス外人部隊などの傭兵として、世界の戦場で戦っていた。ある日、乃木坂のバー「ミスティー」に用心棒として住み込んでいた彼のもとへ、水木亜希子と名乗る女性が依頼人としてあらわれた。依頼内容は彼女を三日間護衛すること。だが、謎の機密文書を携えた彼女を追ってくるものはCIAだったのだ。警察、CIAを敵に、全智全能をかけて三日間の工藤たちの逃避行が始まった!
2015/04/17
蕭白
主人公がちょっとかっこよすぎる気がしたが、読んでいて楽しかった。内容的には、現実世界でも本当にありそうなのでちょっと怖かった。
2008/11/18
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