歌枕殺人事件 (ハルキ文庫 う 1-6)
歌枕殺人事件 (ハルキ文庫 う 1-6) / 感想・レビュー
さばきち
不勉強で知らなかった土地の位置や読み方を一気に知ることができた!一昨日ぐらいに「なんと読むのかな」と思ったところだったのでものすごくタイムリーで嬉しくなってしまった。『秋保→あきう』もう忘れない!たぶん。(でもこの本読むの3回め…)
2016/03/17
タカシ
カルタの女王理恵の父親の殺人事件を調べることとなった浅見。白波、末の松山を越ゆという手帳の言葉を手掛かりに事件を探っていく。最後に浅見の兄の素性が判明して千田警部の名誉が守られたら良かったのにという感じでした。
2014/01/23
浅見ヨシヒロ
自分が住んでた宮城県多賀城市と福島県いわき市が主な舞台だったので感情移入できました!
2008/12/27
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