クー (ハルキ文庫 た 9-5)
クー (ハルキ文庫 た 9-5) / 感想・レビュー
片瀬
「低俗SF」だの、「竹本健治はスカトロジストだったのか……格好いいなあ、何だか」だの、解説の友成純一さんからかなりバカにされてる気が(笑)。でも、私は好きですよ?SFとSMの両方を楽しめるなんて夢みたいです。落ちこぼれ美少女戦士・クー様。本当に終始ヤられっぱなしでございました。最後もすごく歯がゆい感じで終わってしまいましたし。ああ、読者焦らしだ、読者焦らし。続編もぜひ読みたいです。
2016/04/02
kiji
★3。20年振りくらいに再読、ほとんど記憶に残ってませんでした。生体改造されたヒロインを巡って謎の組織と政府に追われるというSFアクション。今ならラノベなどで同じような設定いくらでもありそうです、20世紀にはあまりなかったのですよね。解説が友成純一さんでちょっと笑いました。
2016/03/09
α0350α
あまり外で読む本ではないですね(笑)
2010/11/01
ドイマン
あまりクーが活躍してなかった気が…
2015/09/14
12
1987年作品 60点 約2P半、意味不明だけど必要な記述あり
2014/10/30
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