KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

魔界水滸伝 3 (ハルキ・ホラー文庫 く 1-4)

魔界水滸伝 3 (ハルキ・ホラー文庫 く 1-4)

魔界水滸伝 3 (ハルキ・ホラー文庫 く 1-4)

作家
栗本薫
出版社
角川春樹事務所
発売日
2001-02-01
ISBN
9784894568280
amazonで購入する

魔界水滸伝 3 (ハルキ・ホラー文庫 く 1-4) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ロデタ

古き者だちと先住者があんまり出てこない。ずっと安西雄介のターン。オカルトに詳しい加賀四郎が強烈。よく喋る。次巻はエジプトに行くようだけど行方不明になっていた伊吹風太が出てくるのかな。どうなるのか気になる。

2024/09/25

記憶喪失した男

深窓の令嬢があんなことになったのはこの巻だったか。この頃は本当に面白かったなあ。いや、よかったですよ(迫真)

くーぱー

水滸伝のその名の通り、多氏才々なメンバーが次々と集まってくる展開が熱い。特に軍師キャラの加賀先生が魅力的。ボクッ娘キャラの小角もイイ。今ではすっかり手垢がついてしまっているボクッ娘だが、当時としてはかなり斬新な設定だったろうと思う。

2012/08/23

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

夏姫覚醒!人間時代の友人が悲惨すぎるけど、それが人間と先住者の違いなんだろうなぁ

2009/11/23

ひろ

うほっ!

2007/09/07

感想・レビューをもっと見る