マティーニに懺悔を (ハルキ文庫 こ 3-9)
マティーニに懺悔を (ハルキ文庫 こ 3-9) / 感想・レビュー
マーシュランド
なかなか面白い▼今野さんの得意としている分野であり、なかなかです▼24029
2024/06/10
群青色
まあ、短編集だから薄っぺらい感じは否めない。ても、今野さんの作品はつい手にとっちゃう
2014/10/20
gonta19
2010/7/22 Amazonより届く 2010/8/10~8/11 最近買い増した、今野氏の旧作文庫。 茶道の師匠である私、と幼なじみの菫子、アイルランド人神父のベンソン、彼らが集うバーのマスター、シノさんらが活躍する短編集。私がシノさんの店で飲んでいると、トラブルが舞い込んでくる。菫子の前では弱虫の振りをする私は、裏の顔、拳法の達人としてトラブルを解決していく。 この前読んだ「茶室殺人事件」同様、今野氏の茶道に対する造詣が伺える。いつもながらのリアルな格闘シーン、酒、美しい女性と今野作品の要素が
2010/08/11
どん
安定。だからこそ普通。しかし、警察って正義にもなり、悪どくもなる→小説!
2020/07/21
ばんび
各話が短いので、わざわざコトを大きくして、使わなくてすむ武力を出しているように思えてしまう。 この設定で長編があるなら読みたい。
2012/04/29
感想・レビューをもっと見る