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魔界水滸伝 10 (ハルキ・ホラー文庫 く 1-12)

魔界水滸伝 10 (ハルキ・ホラー文庫 く 1-12)

魔界水滸伝 10 (ハルキ・ホラー文庫 く 1-12)

作家
栗本薫
出版社
角川春樹事務所
発売日
2002-08-01
ISBN
9784894569843
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魔界水滸伝 10 (ハルキ・ホラー文庫 く 1-12) / 感想・レビュー

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ロデタ

先住者たちの話し合いは決裂。先住者たちが集まっている時に古き者たちの攻撃が始まった。ランドウイルスが公にされワクチンを求めた人々がが暴徒と化し暴動が起きてしまう。もう無茶苦茶。安西雄介の父親が出てきたけど何者なの?伊吹涼は死んだのか?

2024/10/23

merein

一応読んだがくだらないに尽きる。日本人作家としては量産タイプだが質が落ちる。読み進んでも何の展開もない。

2018/10/06

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

相変わらず仲の悪い先住者達、それはそれとしてとうとう涼の正体がわかるときが近づいた感じですが、どうなんでしょう。

2009/12/27

ひろ

うほっ!

2007/09/07

Kentarou Takeuchi

とにかくヒドイ目にあうマン涼君が、とうとう牧村美樹。それ以上か。クトゥルーも積極的に動き出してもうてんやわんや。ここで半分だけど、収集つくのかこれ。

2019/05/03

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