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ハッピータイム (LAQIA NOVELS)

ハッピータイム (LAQIA NOVELS)

ハッピータイム (LAQIA NOVELS)

作家
高岡ミズミ
やまねあやの
出版社
ハイランド
発売日
2002-03-01
ISBN
9784894861640
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ハッピータイム (LAQIA NOVELS) / 感想・レビュー

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もかにゃ

ドラマCDから。これは受けがだめだ~。ガキ過ぎる。この作品は受けを気に入れる人じゃないと楽しめない。私はひたすらイライラしてしまった。CDの時もそうだったけど文章で読むと更にアホさが顕著に現れてくるのです。純粋とかお人好しとかじゃないよ、これは幼稚園児並のバカさでワガママ坊やだ。良いのは見た目だけ。自覚はしてるみたいだけど、攻めはかっこいいのになぁ。脇キャラもいいし。巽はどこがいんだか。もう少し受けの七生に見せ場を作っていたらまた違った見方が出来たのだろうけど。守られるだけで不満ばかりの七生がダメでした。

2015/01/28

3-balance

図書館

2013/08/24

アガサ

だまされて100万の借金ができた七生にお金を貸してくれたのは金融屋の巽だった。借金返済のために、最初はエロビデオをとられそうになったが、巽の気がかわり、巽のいうことをきくことに・・巽が七生にベタぼれなんですよね~七生もちょっと空回りするけど、好きな気持ちはかわらなかったです。

2009/11/18

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