朝からずっしりミルクポット2リットル (ぷちぱら文庫 20)
朝からずっしりミルクポット2リットル (ぷちぱら文庫 20) / 感想・レビュー
ぎんしょう
こんなにひぃ…はやくぅ、よ、読むつもりなんれなかったのお!ばか!ばか!ばかちんぽ! 話がぁ…ちんぽ勃起、勃起したみたいに、ひろがっれぇ…膣内にすごひ、しょうげきがあ、あったのぉおおぉぉ!!!
2011/08/10
あかふく
エピローグ、「みるくの国のありす」。「夢」の出来事として悪魔祓いされる。伊織が「経験」した全てもまた、男に好かれる人格としての「茜宮ありす」が経験したこととして棄てられる。しかし存在するではないか。明確に、ページは存在する。夢だったふたなり姉妹の公開オナニーショーも、岡澤崇史との激しい性交も、理性を取り戻した伊織の独白も、何の差なくここに同じく書かれている。最後に降る雨は、夢では確かに「白い」雨だった。けれども、現実に雨は無色透明だ。決してそれはこのページを白く戻してはくれないのだ。
2013/07/26
五十貝ボタン
ふたなりもの。みさくら氏の普段の芸風から連想されるような頭空っぽでアレコレするような展開の裏側にある、そこまで自慰に没頭するような人間性についてのストーリーが展開されます。世界で唯一理解者になってくれるに違いない相手と、よりによって上下関係を作って勝ちたがるなんて、その選択がどれだけお互いを傷つけるかなんて、伊織には想像もつかないわけですが、その「想像もつかない」ところが、彼女にとっての悲しさですね。
2020/08/06
ひろにゃご
ゲシュタルト崩壊再び。
2015/06/20
しょう
♥♥♥♥♥♥
2012/05/24
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