匂いを讀む
匂いを讀む / 感想・レビュー
コットン
夜さんのオススメ本。「匂う」という概念は嗅覚だけでなく視覚とか聴覚とか触覚とかを含めての匂いや香りであるといい奥深い。また、漱石や芥川が「匂い」の文学者の系譜と!香水評論家の平田さんの「ふくよかな香り」は材料に悪臭が少し入っていると言われているのが不思議だ。
2015/01/08
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夜さんのオススメ本。「匂う」という概念は嗅覚だけでなく視覚とか聴覚とか触覚とかを含めての匂いや香りであるといい奥深い。また、漱石や芥川が「匂い」の文学者の系譜と!香水評論家の平田さんの「ふくよかな香り」は材料に悪臭が少し入っていると言われているのが不思議だ。
2015/01/08
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