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きをつけて、ブルーノ!

きをつけて、ブルーノ!

きをつけて、ブルーノ!

作家
ホセ・カルロス・アンドレス
ホセ・フラゴソ
青山南
出版社
光村教育図書
発売日
2022-11-02
ISBN
9784895722988
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きをつけて、ブルーノ! / 感想・レビュー

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かお

過保護過ぎる、パパとママに困惑するブルーノ。表紙から面白さが伝わる。 滑り台の過保護っぷりは面白かった。パパは常にモップ持ってないといけないし、マットレスまでささっと用意するママ。公園行くだけで大荷物。 最後は自分たちのやり過ぎに気付いて、良かった良かった😊

2023/05/16

timeturner

いくらなんでもここまで過保護な両親なんていないんじゃないの? っていうか、この絵本、親を躾けるためのもの? でも、本物のモンスターペアレントは、こんなに簡単に改心しないと思う。

2023/04/14

むうたろう

★★★

2024/08/27

shoko.m

ブルーノはママとパパにとっても大事にされている。ジュースをこぼしそうになっても、お出かけをする前にも「きをつけて、ブルーノ!」ふたりは大きな声でいうのです。心配のあまり過剰になりすぎるママとパパのすがたがユーモラスに描かれます。こんなに過保護にされているのに、ちっとも気にしていない様子のブルーノは、案外たくましい。スペインの作家・画家による作品。

2023/05/13

NOYUKI

似たような絵本、あるよね。でも、この絵本はより大袈裟なパパとママがユーモラスで、最後まで隠し持ってるのが面白いなー。パパが砂場で読んで『大きな木』が泣かせるなー。

2023/05/08

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