天使といたずらっ子 (ミキハウスの絵本)
天使といたずらっ子 (ミキハウスの絵本) / 感想・レビュー
遠い日
子どもは天使。子どもはいたずらっ子の怪獣。その落差を存分に描く。その子のいいところもよくないところも、まっすぐに見て、愛して。そんなメッセージが聞こえてくる。
2013/09/30
ととろ
「天使だから、いたずらっ子」なのだし。「いたずらっ子だから、天使」なのでしょう。両面あることを、丸ごと大人が受け止められるか…受け止められる大人でいたいものです。
2018/08/28
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