インヴィジブルリスク 1 (GENKI NOVELS)
インヴィジブルリスク 1 (GENKI NOVELS) / 感想・レビュー
トラママ
ドナドナします
sea
さすがに今の崎谷先生と全然ちがうなー。あとがきに先生の若さを感じる（笑）新装版が出てるけど、絵はこっちバージョンの方が、絵柄も９０年代って感じがして合ってる気がする。
2010/10/26
sibylla
崎谷はるひの話で常々感じるのは、その並々ならぬ「恋愛のプロセスへのこだわり」なのだ、10年前のこの話もすでにバリバリにこだわりまくってる。そのこだわりが説得力のある恋愛小説を産み出すんだろうと思うが、理屈っぽくも感じる時もあるな。１、２巻続きでボリュームがあるせいか話がやや回りくどいと感じた。
2009/10/26
yatyu
ふじみ野市
2023/05/29
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