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せつない奴が多すぎる (ゲンキノベルズ)

せつない奴が多すぎる (ゲンキノベルズ)

せつない奴が多すぎる (ゲンキノベルズ)

作家
愁堂れな
山田ユギ
出版社
ムービック
発売日
2005-12-01
ISBN
9784896017199
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せつない奴が多すぎる (ゲンキノベルズ) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★ ユギさん買い♪『あぶない奴が多すぎる』の続編です。 今回も最後に漫画2Pあり! 元検事の探偵:瀬名と893の若頭:信夫のお話。 今回は信夫の依頼で信夫の妹の身辺警護をする事になった。妹は信夫と絶縁していて全く受け容れる気持ちがないのだが・・・。ちょっと事件っぽい流れもあって楽しかった♪ 瀬名は探偵としては出来る男じゃないけれど、兄は過保護だし、瀬名を好きな人達にすごく助けられてます。 信夫の覚悟を知って、無意識に止めに行く瀬名は可愛かった♡ 相変わらずの絶倫CPだったけどね♪( ̄  ̄)b

2016/01/27

雨蛙

シリーズ2。探偵の瀬名に妹の身辺警護を依頼する信夫。信夫とその妹の不仲を知り心を痛める瀬名。せつなさあり、コメディあり、山田さんの絵がとても合っている。

2017/07/01

風祭

面白かった。瀬名と兄の関係がいいなあと思う。

2023/03/13

ニコル

各キャラの人間関係を絡め、時にコミカルに、時にシリアスに事件を解決しつつ、想いを深めていく技、圧巻でした。身体から気持ちが追い付いてくるって感じも好きです。満足いく作品でした。

2011/07/03

なみキミ

前作と比べると、テンポのいい掛け合いが少ないのは残念。お金のためなら所長をヤクザに売るさゆりさんにはあっぱれ(;^_^A「ひえぴた」…常備してるのか?(苦笑)

2010/11/13

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