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祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび

祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび

祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび

作家
保江邦夫
出版社
明窓出版
発売日
2019-03-26
ISBN
9784896343977
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祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび / 感想・レビュー

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みつにゃん

物理学者である保江氏によるトンデモ話満載の本。保江氏の動画にて、B29を消した昭和天皇のエピソードに衝撃を受けこの本を手に取った。聖徳太子の巻物の祝詞を唱えることで霊力が発揮される訳だが、戦後GHQがこの巻物を持ち帰り研究を重ね、ついに「AIエンペラー」なる究極のマシンを完成させてしまったらしい。悪用されないことを祈るばかり…🙏まー他にもUFOや宇宙人など、にわかに信じられないことばかりだが、あとがきはなんだかロマンに溢れていてニヤニヤしてしまった。日本の教育が変わるといいな。

2024/05/09

Lara

昭和天皇は、現人神だったのですね。「AIエンペラー」なるマシンが開発され、実際に稼働しているとは、全くの驚きでした。いやはや、驚嘆の連続でした。

2019/09/07

新父帰る

初めて聞く事ばかりだった。原爆搭載の初号機が東京に向かっていたと言う話は全くの初耳である。昭和天皇に霊力があるとするならば、そのまま受け入れることに特に抵抗はない。大東亜戦争末期からGHQ占領時代の、あの激動期を生きてこられた昭和天皇であればこそ霊力を持っていても少しも不思議ではないのではないか。むしろ持っていて欲しいと願いばかりだ。著者は理論物理学者であるが、天皇陛下の霊力を確信している。我国は尊い天皇陛下を頂いている、特別な国であることに一日本人として感謝し、誇りに思う次第である。

2019/11/01

T坊主

益々読みたくなる保江氏の本。物理学者である氏は、多くのその学界人からは異端児と思われているのでしょうが、まもなく氏の言われている事、書かれていることが常識、真実だという日が来ると考えています。1.信じ込むことで思考が現実化する。2.神道の真髄は”常に今中にある”を目指す。その状態に溶け込む事。宇宙の一部になっていないと、宇宙は動かせない。中今の状態とは、この次の瞬間の事すら考えず過ぎ去った、ついさっきの事も考えず、ひたすら自分がこれまで研鑽を積んできた事をそのまま神に託している事。

2019/08/21

本好きです

すごく面白かった!新天皇はすごい力をもっているんですね。日本国民を守ってください。ここのところの災難続き、なにがどうしちゃったんだと、時に絶望的な気分になっていましたが、良い方向へ向かう過程なんですね。そして、ひとりひとりが愉しく生きていることが大事なんですね。何か明るい気持ちを取り戻せそうな気分になりました。引き続き保江先生の御著書を読んで行きたいと思います。

2019/11/05

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