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デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!

デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!

デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!

作家
米光一成
出版社
マイクロマガジン社
発売日
2006-03-01
ISBN
9784896372304
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デジタルの夢でメシを食うためにボクらは! / 感想・レビュー

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ムーン

懐かしい感じ

2018/05/22

ハンギ

ゲームディレクターにして、ライターの米光さんの対談を本にしたもの。六回のゲストはゲームやウェブサイトのディレクターやプロデューサーです。2006年出版だけど、まだ役に立つ。米光さんはインタラクションというものに開眼するけどもしかしたらこの飯田さんとの対談のあとなのかなあ。飯田和敏さんはアクアノートの休日を作った人で、インタラクションで説明している。弟切草を作った麻野一哉さんという人も、サウンドノベルの元祖ですごいなあ。街という三作目のゲームは売れなかったらしいけど、売れる前の窪塚洋介が出てるとか面白いな。

2018/03/16

りん

この世代のゲームを知っている人は特に楽しんで読めそうな本。たとえクリエイター志望の人ではなくても、仕事の上で必要なことを知ることができます。

2011/08/27

えみぃ

Web・ゲームの話題が中心。2006年の本なので、少し今と状況が違うのも面白い。発想の仕方は常に真似できるかな。 生み出すこと、他と違うことをやること、継続すること。それを達成したからこそ形になったものが見える。

2015/05/30

荻野遊之

講義の収録らしく口語調で進むので軽く読めました。 業界の話もちらりと見え隠れします。 製作者側がどのような意図で制作に携わっているのかが窺えました。

2013/07/31

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