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そらをとんだワンダ

そらをとんだワンダ

そらをとんだワンダ

作家
小手鞠るい
たかすかずみ
出版社
マイクロマガジン社
発売日
2019-08-08
ISBN
9784896379150
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そらをとんだワンダ / 感想・レビュー

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ぱお

私は、悲しくてたまりませんでした、

2019/09/18

ねなにょ

これは、ちょっと悲しい絵本。川でおぼれかけていたライオンの赤ちゃんを助けて、元気になったので草原に帰す…正しいことかもしれないけれど、心の方が納得できない部分も。草原でのワンダの孤独、更にラストが悲しすぎる😢

2021/06/25

ヒラP@ehon.gohon

おもちゃ図書館で読み聞かせしました。大人の読み聞かせ。

2020/09/02

Cinejazz

〝河で溺れかけていたライオンの赤ちゃんを救って、家に連れて帰ったお父さん。お父さんの坊やは、赤ん坊に<ワンダ>と名前をつけて、ふたりは朝から晩まで一緒に遊ぶ、大の仲良しになりました。駆けっこしたり、絵本を読んだり、夜空の星を数えたり・・・。ある晩のこと、ワンダが眠りにつくと、お父さんが坊やの傍へやって来て「あした、ワンダを草原に帰してくる・・・ワンダの家族は、草原にいるんだよ」お母さんが言いました「ここは、ワンダのおうちじゃないのよ」〟・・・家族を探し求め続けたワンダと坊やとの再会・・・その愛情物語。

2024/03/18

HNYYS

図書館本。リアリズムな小学生には、おかしいと反論されてしまいましたが、ワンダの環境があまりにも不遇で、柔らかなタッチがより悲しさを引き出しているように思えました。

2020/01/17

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