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人間・廃業・宣言: 世紀末映画メッタ斬り (映画秘宝COLLECTION 29)

人間・廃業・宣言: 世紀末映画メッタ斬り (映画秘宝COLLECTION 29)

人間・廃業・宣言: 世紀末映画メッタ斬り (映画秘宝COLLECTION 29)

作家
友成純一
出版社
洋泉社
発売日
2004-12-01
ISBN
9784896918779
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人間・廃業・宣言: 世紀末映画メッタ斬り (映画秘宝COLLECTION 29) / 感想・レビュー

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加藤

押井との心理的な距離感がよかった。

2022/03/15

黑猫

2008年3月11日読了

2008/03/11

nappyon

リドリー・スコット、デヴィット・フィンチャー、ティム・バートン、宮崎駿、押井守などなど様々な映画監督について語っています。過去の著作の『暴力/猟奇/名画座』が70年代、『内臓幻想』が80年代の映画を扱っていてこの本はその後の90年代を…というコンセプトのようですが、ものの見事に脱線しまくりで幅広い年代の様々な作品を扱ってますね。それどころか脱線のあまり自分と9歳の娘との父子生活について語られたりします。おいおい。でもそんなところが面白い。わりと有名作品が多く語られていますが、どれもこれも見たくなりました。

2012/09/20

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