セロ弾きのゴーシュ-GAUCHE THE CELLIST (二カ国語絵本)
セロ弾きのゴーシュ-GAUCHE THE CELLIST (二カ国語絵本) / 感想・レビュー
HIRO1970
子供の本。
2019/04/22
トビウオ
日本語と英訳の両方が記載されている。昔、子どもの英語劇用に購入したものだが、自分の英語力をつけるために音読で何度か読んでみた。なかなか英会話力が進歩しないが、本好きの自分には易しい英文の音読が一番性に合ってるのかも。●チェロを練習するゴーシュのもとに三毛猫、カッコウ、子狸、鼠の親子が1晩ずつ現れる。その動物への態度が日を追うごとに優しくなっていくのに気付いた。カッコウや子狸が的確にゴーシュの音楽的つまづきを指摘するのも面白い。ゴーシュは、カッコウの常軌を逸した歌への取り組み方に畏怖の念を抱いたのだと思う。
2024/02/18
kotoji
昨日から始まった息子の夏休み。最初に読んだのはLABOの教材でもあるこの本。この夏、息子と一緒にたくさんの本に出会いたいなぁ。ずっと読書メーターをお休みしてしまっていたので、夏の記録をしっかりつけておきたい。今年は100冊読めるかな?
2014/07/19
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