板尾日記5
板尾日記5 / 感想・レビュー
AKIKO-WILL
初めて読んだのがこの巻からだから一気にズシーンと来ました。2009年の板尾さんの日記には可愛い赤ちゃんの話が沢山出て来て読んでいてホクホクしていただけに突然の死に胸が痛いです。悲しみを乗り越えて行こうと沢山の仕事をする板尾さん。最初の1から読んでみたいです。
2015/08/11
椿
8月半ば以降は、ホントに読むのが哀しい。「これからも3人家族には変わりないということだ。」
2015/01/22
澤水月
これまでに読んだどんな本よりも恐ろしく哀しく胸が締め付けられる本だった。必ず毎日つけられている日記。最愛の娘さんが…
2012/01/20
きるきる
この日記に出会えて本当に良かった。板尾さん、書いてくれてありがとう。ちゃんと読みました。月命日に花を贈った木村多江さんに感心した。世の中はちっとも捨てたもんじゃない。
2010/08/11
九鳥
毎年楽しみにしていたこの本を、こんな気持ちで読むことになるとは。8月後半の日記から、それまで「嫁」と呼んでいたのが「ママ」になった。そこからはすべてピッピに向けて書かれているんだと思う。悔いなく愛し、愛された親子だったのが伝わってきて涙が出る。
2010/02/10
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