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日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ

日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ

日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ

作家
安倍晋三
百田尚樹
出版社
ワック
発売日
2013-12-26
ISBN
9784898314180
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日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ / 感想・レビュー

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みんと

愛国心を肯定し、若者たちが日本という国に誇りを持ち続けることを切として願う安部首相と百田尚樹さんの熱い対談が面白かった。 人のために自分が何をできるのか考えるという当たり前だけど大切なことを忘れないでいたい。 タイムリーなことに3日にわたってテレビで放映される永遠の0を録画予約したところなので姿勢を正してじっくりと見たいと思う。

2015/02/14

シャトル

【図書館リクエスト】前半は悩める経済大国日本のリーダー、安倍晋三首相と最近何かとお騒がせなベストセラー作家、百田尚樹との対談集。わたし的にはとても興味ある面白い対談内容でした。後半は首相のスピーチ3件と百田氏の政治的見解など持論を掲載。とても面白い構成だとおもいます。民主党とマスコミに対しての辛辣な発言が多いのが特徴←当然か(笑)両氏は相思相愛の関係らしい。 百田尚樹9作品目 2014/02/09読了

2014/02/09

Eiichi

安倍首相に、インドネシアの学生が歌ってくれた歌詞が、「日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ」この題名になっているエピソードです。世界の人々、特にアジアの人々は、日本に期待している事がわかります。日本を取戻す!まだ始まったばかりです。日本人は、安倍政権に期待し、協力しましょう。百田さんは、やっぱり良いなあ~

2014/02/19

やじ

月刊誌WILLに掲載された両氏の対談が1~3章、百田氏の論文が4章、安倍総理のスピーチが3つ掲載された5章。冒頭に、いつの記事かが明記されず、対談も時期が前後する為、非常にわかりにくい作りになっていますが、内容は素晴らしいです。総理再就任前の、民主党政権に対するお二人の意見に、当時無知で他人事だった自分を恥ずかしく思いました。でも知っていたら絶望してたかも…安倍さんが総理になって下さった事は、どこか神がかり的な力が働いたように思います。トラストミーと言って米大統領を騙した鳩…百田さんって面白い!

2014/07/08

keiトモニ

“しかし安倍晋三は死ななかった。雌伏の五年を経て以前より遥かに強靭な政治家として舞い戻り、嘗て左翼陣営に乗せられ彼を嗤った国民は、彼が本物の政治家であると知った”まずは嬉しい。彼の復活を喜びたいです。そして私は嗤いはしませんが、2009年選挙では民主売国党に投票した一人として恥じ入るのみ…。民主党の主だった政治家は政治のド素人で精神は売国奴…何も付け加えることはないです。そのとおりで、3年余の天下でよかった。で、百田氏曰く某タレントの「…親を援助できず生活保護を受けた」と…。某よ恥を知れ、日本国民として。

2014/03/10

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